キャベツとりんごを使った胃腸を守る手作りジュースの作り方

キャベツ

今回はすっきりと胃腸が元気になれるキャベツとりんごで作る手作りジュースのご紹介です。

りんごの甘酸っぱさが美味しくて朝の一杯におすすめです。甘酸っぱいりんごは、野菜ジュースの強い味方(どんな組み合わせも美味しくしてくれます) 。もちろんキャベツとの相性も抜群!キャベツとりんごのダブルパワーです。

キャベツとりんごのジュースのレシピ

2人分 ジューサー使用

  • キャベツ 大きめのキャベツの3分の1
  • りんご 1個
  • レモン 半分

ジューサー(石臼式ジューサーがあればベター)を使用します。石臼式低速ジューサーは、1分間に80回転という低回転のジューサー。 低回転なので酵素やビタミン・ミネラルの働きを壊さずにジュースにしてくれます。螺旋状になっている溝が野菜を巻き込んでいきます。先端部分までいくとだんだん溝が細くなり、野菜は強い力で圧搾されてジュースになります。

石臼式低速ジューサーは酵素やビタミン・ミネラルの働きを壊さないからおすすめ♪

石臼式低速ジューサーは酵素やビタミン・ミネラルの働きを壊さないからおすすめ♪

キャベツとりんごをジューサーでジュースにしました♪

キャベツとりんごをジューサーでジュースにしました♪そして、ちょっとアレンジ!

キャベツとりんごに「豆乳」と「カボス」をいれる

2人分 ミキサー使用

  • りんご 2分の1
  • キャベツ 両手にこんもりのるぐらい(好みで)
  • 豆乳 300ml
  • カボス 1個(搾って入れる)

ミキサーでジュースにする時には、水分が必要ですので、今回は豆乳を入れます。牛乳でも水でも酵素ドリンクでも大丈夫です。レモンの変わりに今が旬のカボスを入れました。色止めにもビタミンC強化にもいいです♪

ミキサーを使用する際は水分(水・牛乳・豆乳など)を入れましょう。

ミキサーを使用する際は水分(水・牛乳・豆乳など)を入れましょう。

とても美味しいですよ~!味は…実際にお試しくださいませ♪

とても美味しいですよ~!味は…実際にお試しくださいませ♪

キャベツとりんごが胃腸にやさしいわけ!

キャベツの効果

キャベツ

カルシウムやカリウムなどの無機質やビタミンCが豊富で、風邪の予防や疲労回復に効果的です。また、ビタミンUを含有しています。このビタミンは、抗潰瘍性ビタミンと呼ばれていて、胃や十二指腸の傷ついた粘膜を治すすぐれた作用があります。別名、キャベジンと呼ばれていて、同じ名前の胃腸薬がありますが、これはキャベツのビタミンUと消化酵素の成分を取り入れたものです。

また、止血作用があるビタミンKを含有し、食物繊維も含んでいますので便秘の改善に有効です。最近の研究では、キャベツに含まれているイソチオシアネートの働きによって免疫の機能を高め、がん物質を取り除く効果があることがわかっているようです。その他にも虚弱体質を改善したり、老化防止にも効力があります。

とんかつなどのフライ類にキャベツの千切りを添えられているのは、理にかなったことだったんですね。

りんごの効果

りんご

果糖やブドウ糖などの糖質のほかに、ビタミンC・カリウム・リンゴ酸などを含みます。水溶性のベクチンが多いため、整腸作用動脈硬化の予防などが期待できます。

<リンゴ酸>
りんごの甘酸っぱさの成分リンゴ酸には、炎症を抑える作用があります。他にも、咳を止めたり粘膜を保護する効果もあります。 風邪の時にすりおろしたリンゴを食べるのには、こうした効果があるからです。

<カリウム>
利尿効果があるカリウム。血圧を下げるのに有効です。季節のりんごを生で食べるのがおすすめです!

<ペクチン>
水溶性の食物繊維ペクチンは、腸の働きを整える作用があります。熱に強い成分なのでコンポートなどにしても効果は失われません。

<アップルフェノン>
りんごのアップルフェノンというポリフェノール は、アレルギー症状の改善や皮膚のメラニンの生成を抑える作用がありますよ。美白にも期待できますね♪

朝の手作りのジュースは体がとてもスッキリします。そして、野菜や果物の栄養について少し勉強するとジュース作りはもっと楽しくなりそうですね。自慢の我が家特製ジュースを作ってみませんか。

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