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最終更新:2016/01/30

一度硬くなった血管は柔らかくなるの!?コレステロール値高めの方は必見

硬くなった血管を柔らかくする方法

一度硬くなった血管は柔らかくなるのでしょうか?

答えは YES なんですよ!!

かつては、一度動脈硬化を起こすと血管は元に戻らないと考えられていましたが、近年、血管は若返る、柔らかくしなやかになることが分かってきてます。そのためのポイントは、

“血液の質” を良くする事 にあります。

このページでは、血圧や血管を気にされている方やコレステロール高めの方に向けて、血液の質を良くするための有益な情報を載せていますので、ぜひ最後までよく読んで実践してください。

血液の質とは?

■血液が「きれいな赤」なのは酸素が足りていない!?
ある健康番組で興味深い実験を行っていました。出演者の方に血液検査を行っていましたが、採血された血液の色は、人により違いが見られました。とても「きれいな鮮血の赤」から「黒っぽい赤」まで。当然、きれいな鮮血の赤色が健康的な血液かと思えば、必ずしもそうとは限らないようです。

血液の色を左右しているのは “赤血球”です。赤血球の中のヘモグロビンに酸素がくっつけば明るい赤色、酸素が離れれば、暗い赤色になります。

そのため、身体全体に酸素を運んでいる動脈の血液は赤く、酸素を持っていない静脈の血液は黒っぽいんです。静脈から行う採血では黒っぽいのが普通なんです。

ところが、たばこを吸う方はそうとは限らないのです!たばこを吸う方の肺の中には一酸化炭素が多く含まれています。一酸化炭素は、酸素にくらべ200倍くらいヘモグロビンにくっつきやすいそうです。一酸化炭素は赤血球から離れないので、静脈でも赤い鮮血のような色の血液に見えるんですね!

ヘモグロビンと一酸化炭素が結びつくため、慢性の酸欠状態がおこります。これにより、運動能力が低下したり、多血症(赤血球増加症)となったりします。また、後で出てきますが、ヘモグロビンと結合した一酸化炭素はHDLコレステロール(善玉コレステロール)を減少させ動脈硬化を促進します。

 

■「脂肪はけ」が良い血液、悪い血液
血液を遠心分離機にかけ、血しょうと赤血球に分離させて詳しく調べようとしたところ、血しょうが白く濁っている方がいました。

この濁りの正体、なんと、“脂” です。

この”脂”ですが、同じ量の焼肉を食べても、血液中の中性脂肪の増加量は人により違いがあるそうです。同じものを食べてるにもかかわらずですよ!この認識は大事です!!

このような現象が起こるのは、「脂肪はけ」が良い血液の人「脂肪はけ」が悪い血液の人がいるということです。摂った脂肪をすぐ吸収・分解できるタイプと、摂った脂肪をなかなか吸収・分解できないタイプに分かれるわけです。食事で摂取された脂肪は、小腸で吸収されて肝臓へ。その脂肪を肝臓で効率よく分解できるかがポイントです!

脂肪を吸収・分解する能力が低いと血液中を脂肪が回り続けてしまうことに。この脂肪が、健康診断でいう「中性脂肪」になります。また「脂肪はけ」が悪いと、血液中の脂肪が血管の内壁を厚くし、しなやかさを低下させてしまいます。

(健康な人でも採血前に脂っ濃い食事をすると、血液中に脂肪が出て濁ることがあります。この脂分による濁りがあると、正確な値が出にくいのです。健康診断の時に食事を抜くのはそのためなんですね。)

 

■これ以上は要注意!「中性脂肪」「HDL」「LDL」の値
「自分の血管の質はどのような質だろう?」と思われた方!判断する目安は「中性脂肪」、「HDL」「LDL」コレステロールの値にあります。

脂肪が血中にあり続けると、メタボリックシンドローム、脂肪肝、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞など、身体に様々な悪影響が起こります。

【これ以上は要注意!脂質異常症の診断基準】

中性脂肪値… 150mg/dl以上
LDL値(悪玉コレステロール)… 140mg/dl以上
HDL値(善玉コレステロール)… 40mg/dl未満

血液検査でこれらの値を確認してみましょう。

 

■若くても、血管は老いてる!?
私はまだ大丈夫!と思われている方も注意が必要ですよ!番組では、実年齢35歳にして、77歳の血管と診断されている方もいました。食生活の乱れ、運動不足といった生活習慣の乱れがあると、血液や血管は変っていきます。日ごろから心がけることが大切ですね。

また年齢による基礎代謝の低下や、ホルモンバランスの崩れも影響します。そして、体内酵素の不足が免疫を下げ、代謝の力も落としていきます。

 

“血液の質”を良くするためには?

冒頭でも書きましたが、血管を若返らせる、柔らかくしなやかにするためのポイントは「“血液の質” を良くする事」。では“血液の質” を良くするためにはどうすればいいのでしょう。

1)バランスのよい食事
2)水分を摂る
3)運動不足の解消

ずばり、この3つです!

よく言われてることですが、自分のために頑張っていきたいですよね!

と、ここまで読んでおられる方なら「オメガ3系脂肪酸」が良いことはご存知のことかと思います。青魚などに豊富に含まれるサラサラ成分のことです。

ですが、オメガ3系脂肪酸の代表格であるDHAやEPAなどを、サバやまぐろやイワシなどの青魚を毎日食べて摂取するのはやはり難しいことですよね。

ですので、オメガ3系脂肪酸を摂るときは私はサプリメントを使って簡単に手軽に摂取しています。健康村スタッフにも大好評なんです!よかったらのぞいてみてくださいね(^-^*)/

「深海鮫の恵」はこちら

そして、2)の「水分を摂る」というところにも注目。一日に水分は2リットル摂りなさいと言われていますが、バランスのよい食事をすれば、食事から1リットルは摂れます。それでしたら、あと1リットルは質のいい水分を心がげて摂ればいいわけです。

そして、3)の「運動不足の解消」。運動不足は常に気になるけども、「ひざが痛くて…」「朝忙しくて…」「夜もなかなか時間がなくて…」などと言い訳していませんか?でも運動が大切なことはみなさんご存知だと思います。

 

血管を柔らかくする運動

そこで、手軽にできる血管を柔らかくする運動をご紹介します!なんと、「腹式呼吸」が血管をしなやかにするんです!これなら、いつでもどこでも出来ますね♪

【血管をしなやかにする腹式呼吸】

・両手をおへその下10cmに組む。
・口をすぼめて前かがみになりながらお腹を凹ませ、6秒間で息を吐く。
・姿勢を戻しながらお腹を膨らませ、6秒間かけて鼻から息を吸う 。
※1日3セット(朝・昼・晩)

腹式呼吸で副交感神経が優位にはたらくことで血管が緩みます。血流が良くなることで血管の負担が減り、血管はしなやかに

自立神経(腹式呼吸について)の過去記事はこちら

 

毎日の積み重ねが身体をつくっていきます。「脂肪はけ」の良い血液にして、血管を若返らせるためには、1)バランスの良い食事2)水分補給、そして3)複式呼吸です!すぐに実行できますので早速、今日から実践しなくちゃいけないですね!

カリウムが豊富な緑黄色野菜を使ったジュースはおすすめです♪

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